2008年09月28日

水素自動車には2タイプある

エコカーとして注目を集める水素自動車ですが、水素自動車には2つのタイプがあるって知っていましたか?
一つはガソリンのように水素をそのまま燃焼させるタイプ。もう一つは、燃料電池と呼ばれるものを動力にして走るタイプです。

1つめの水素を燃焼させ直接動力にする、というのは想像しやすいでしょう(ガソリン車と同じですから)。

しかし、2つめの燃料電池とは一体何なのでしょう?
言葉だけだと分かりにくいのでちょっと図解してみましょう。



燃料電池車の仕組み


上記の図のように、燃料電池には水素と空気が送り込まれます。そうすると、燃料電池内で水素と空気中の酸素とが反応して水になり、電気が発生します。この発生した電気でモーターを回し、動力としているわけです。

なお、このタイプの水素自動車は燃料電池車や燃料電池自動車と呼ばれることが多く、水素自動車とは分けて考えられる場合もあります。

ね、よくわか(分かりにくい)でしょ?
でも、実は2つめの方が近年注目を浴びているのです。
というのも、水素を直接燃料とする1つめのタイプよりも、燃料電池を使うタイプの水素自動車の方が効率がよく、同じ分量の水素であれば長い距離を走れるいのだそうです。
posted by 水素自動車野郎! at 03:00 | TrackBack(0) | 水素自動車の仕組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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